ロッキーマウンテン ダウンベストの特徴

★ロッキーマウンテン ダウンベストを調べて見ると・・・

ロッキーマウンテン フェザーベッドは、ワイオミング州の街のジャクソンで生まれたアメリカブランドで、当初はカウボーイの防寒服を手掛けていました。

ダウンベスト、ダウンジャケットが主力商品で、一枚裁ちの皮革ヨークはどのアイテムにも共通する特徴を持っています。謎の多いこのブランドのコレクターでもあるデザイナー：寺本欣児の手により現代的にアレンジされて復活！

「機能美」、「アメリカ」、「ファッション」をキーワードにEditしたアイテムをラインナップしました。

アイテムが持つ背景や機能にスポットを当てるだけではなく、BEYESが提案するコーディネートも紹介。

アウトドアウエアやワークウエアを旬のファッションアイテムと合わせることで生まれるBEYES Menならではのアメリカンカジュアルを堪能することが出来ます。

クッシュマンが所有するロッキーマウンテン社製ダウンベストを参考にして作られた、クラシカルな面持ちが特徴の60/40「クロスアウターシェル」は、詰物には軽量かつ保温性に優れた100％ピュアダウンを使用し、更に補強の為のレザーヨークにマフラー要らずのムートンボアなど本格仕様はそのままにして、ファッションアイテムとして日本人体型に合わせたシャープなシルエットと、シェラデザインを意識したカラーリングが個性的なダウンベストです。

このダウンベストは防寒具としては勿論のこと、レイヤードファッションを楽しめるアイテムとしてオススメの一つです！幅広い層の人達の生活のスタイリングを楽しむことができます。

又、アメリカでは西海岸と東海岸に人気急上昇中のアバクロ兄弟ブランド「HOLLISTER　ホリスター」アバクロが東海岸テイストに対し、ホリスターは西海岸のサーフスタイルをベースに展開。兄弟会社として位置づけしている。　　日本でもユニクロのダウンベストが幅広い層に好まれています。